ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

   2017/07/14

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

 

 

前回に引き続き、ラーメン店のスタッフ募集

その費用対効果を検証してみたいと思います。

ラーメン店って、アルバイトの募集をかけても

なかなか集まらないのですよね。

 

巷では3K(キツイ、キタナイ、キモイ)

と言われています。キモイは違うか。。

なので、広告費はけっこう無駄になっております 悲。。

 

・フェイスブック広告やグーグルアドワーズ等の広告

両方とも何度か試しておりますが、なかなかどうして

、、効果がありません。。

 

グーグルアドワーズは、カスタマースポートにて、

専門のスタッフから色々と広告方法を教えていただき、

効果的と思われる記述や設定方法で試していますが、

費用ばかりかかって効果が出ていません。

 

この費用が意外とかさみます。クリック単価を高めにすると、

あっという間に1万円を超えてしまいます。

放置しているとかなり高額になってしまいます。

グーグルの売り上げが天文学的なのも頷けます。。
ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

広告だけではない、グーグルアドセンスでバイト募集もできる

 

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フェイスブック広告の場合、結果として、

ラーメン店のスタッフ募集広告が向いているかどうかは、

正直わかりません。それほどの効果はないかもしれません。

 

長所としては、割と設定が簡単なこと、費用も理解できる範囲。

そしてこれが一番のメリットだと思うのが、

年齢、性別、掲載距離範囲をカンタンに設定できること。

 

例えば、ラーメン店のホールを募集したい場合に、

ある意味、お店の顔となるので、20歳から35歳くらいまでの女性で、

居住地がお店から半径15キロくらい、という設定が可能なことです。

 

その設定数値に含まれない方のフェイスブックには表示がされません。

極めてターゲットを絞れるということです。

ということは広告費用が効果的に使われるという事です。

グーグルアドワーズでも似たような設定は可能かもしれませんが、

初心者には敷居が高く感じられます。

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

↑ (クリックすると画像が大きくなります)

店舗向けであるフェイスブックページをバイト募集にも活用すべき
ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2
・お手伝いネットワークやindeedなどのネット求人募集

両方とも使っていますが、ラーメン店の利用を考えると、

その時によって効果は変わりますよね。

お手伝いネットワークはブロードキャストが運営していて、

短期の採用がメインで成果報酬型、

indeedは正規雇用がメインでクリック単位型の広告です。

 

お手伝いネットワークの場合、位置情報を採用しているので、

応募者の居場所から現在募集しているお店を探せます。

募集を掲載すると、毎回というくらい同じ方の応募が来てしまうのです(当店の場合)。

その方が当店とって適さない場合、毎回不採用にしなければならないのです。

ですから、お断りしているのに、またあの店は募集をしているな?

と思われているかもしれません。

 

indeedはリクルートが運営しています。

クリック単位での費用がかかるので、放っておくと意外と金額がかさみます。

でもクリック単位を安くすると掲載表示順位が下がって、

誰も見てくれないので悩みどころです。

もしかしたら飲食店の募集にはあまり向いていないのかもしれません。

事務職とか、会社とか、そういう関係が得意なのかな?どうなのだろう?

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

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indeedはリクルートが買収しましたよね。

 

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・地元新聞への広告
お店側としても応募者側としても、住居とお店が近い方が便利ですよね。

交通費の支給も少なくて済むし、通勤時間も短くて済む。お互いのメリットです。

地元新聞に掲載するということは、地元の人を対象としているということです。

 

地元の新聞なら、読まれている方の多いでしょうし、市役所や図書館、

町の銀行などにも置かれている場合が多いでしょう。

市民の目に触れる機会が多いですよね。

 

掲載費用もローカル新聞なら、五千円から1万くらいでも

載せていただけます(わが町の場合)。

一面やテレビ欄の場合はもっとかかるかもしれません。

効果があるかどうか?その時によります。

先日当店が掲載して見た際には募集は0でした。。悲

 

まあ広告と割り切って、イベントや記念日などの告知と組み合わせて、

一緒に掲載してもらうのも良い方法かと思います。

地元での認知度がアップする点でもメリットがあります。
ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

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単純にみえる新聞広告にもいろいろな知識が必要なのですね

 

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・地元コミュニティラジオでの広告

「単純接触効果」って言葉、耳にしたことがありますか?

ザイオンス効果とも呼ばれ、アメリカの心理学者

ロバート・ザイアンスが提唱した心理効果のことです。

文字通り、何度も繰り返して接触することにより、

好感度や評価等が高まっていくという効果です。

 

コミュニティラジオでの広告がこの法則に当てはまります。

地元新聞に「ごく小さくても」毎日出稿しているお店の広告も同じパターンです。

形式はそのラジオ局によってまちまちですが、

毎日20秒とか30秒流されるメッセージ広告。

この20秒くらいの放送にお店の紹介と、

スタッフ募集を伝えています。内容は毎日おおよそ同じ。

 

費用はその町に人口、受信範囲にもよりますが、

小規模な町なら月1万から2万くらいかな?

毎日繰り返し、飽きもせず流されるメッセージ。

そんなので効果があるのかな?と思ってしまいます。

広告費用経費で落ちるとしても、無駄な費用を使っているのかな?

もっと違う媒体で宣伝した方が良いかな?

などと迷ってしまいます。

 

でも地元の住民の方々には、確実に認知度が伝わってゆきます。

ロバート・ザイアンスさんの単純接触効果を信じて、

このまましばらく続けていこうと思っています。

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

↑(クリックすると画像が大きくなります)

単純接触効果のことが詳しく解説されています。読み応えあり過ぎ、かも 笑

 

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・ライン(LINE)のバイト募集広告

実はこれ結構期待していたのです。

以前から気になっていて、機会があれば

是非チャレンジしてみようと考えていました。

 

ちょうどキャンペーン期間でしたので(なんだかいつでもキャンペーン期間のようですが)

5日間くらいの掲載で2万円代の費用。高いんだか安いんだか・・

今回は求人情報誌anにも同時掲載していただける

ということで、この機会に広告をお願いしました。

 

今や誰もが使っているといわれるLINE。

その普及率の高さは驚くべきですよね。

LINEバイト。この文字だけでも効果がありそう。

配信されたと同時に、わっっと募集が集まりそう。

選定するのにうれしい悲鳴!・・・

結果、募集してきたのは1名のみ 悲。

 

いえ、実際にはもう1名いたのですが、面接するために、

メール連絡して、その後確認のために電話連絡して、

面接人時間まで話したのに、当日キャンセル、

携帯に何回電話しても不在。仕方なく取り消し。

 

ラインへ伺ったところ、こういうケースもあるとのこと。

同時に複数のバイト先へ応募をして、他のお店に決まり、

他の店を直前にキャンセルしてしまうという。

インターネットの応募はカンタン便利だけれども、

気軽にキャンセルできるという弊害もありますな。

ホテルや旅館の予約キャンセルもそんな傾向だそうな。困ったものです。

 

天下のLINEなのですが、ラーメン店のスタッフ募集には

今のところ効果が未知数のようです。

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その2

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仕事のほとんどをアルバイトに任せるための秘策

 

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