ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

   2017/07/14

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

 

ラーメン屋さんが求人募集する際、

いろいろな方法がありますが、

当店では以下のような媒体を通して

アルバイトやスタッフを募集しています。

 

それぞれに長所短所があるので、

今回はその辺りを考察してみたいと思います。

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

・店頭での張り紙

これはいちばん簡単で費用もかからない方法ですよね。

仕事内容、時間、時給、交通費支給の有無、

まかない支給の有無、連絡先、メッセージ等。

 

短所は、基本的に法律上、男女の区別、

年齢制限を書けないので、お店側が希望している

ターゲットと離れた応募者が連絡して来る場合が多い、ということです。

 

それに張り紙を見たということは近隣住民の可能性が高い。

その際にお断りする理由をうまく伝えないと、

お店の街での評判が悪くなる可能性があります。

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

・知人を介しての紹介

これは比較的安心できる方法。

知人が応募者に、ある程度お店や

店主のことを伝えてあるので、

イメージが伝わりやすい。

 

お店側も、知人に男女、年齢層、性格、

仕事経験などの要望を伝えられるので、

ミスマッチングが起きにくい。

 

知人としてもある程度信用や責任があるので、

良い加減な人は紹介できない。

紹介された人も、知人の行為を無駄にできない。

 

紹介していただけたら、

謝礼や紹介料を渡すのも良い方法ですが、

応募者が2ヶ月以上働いてくれたら、

その翌月に知人に支払うとか、

そういうシステムの方が良いでしょうね。

 

店主が既婚で子供が高校生、大学生とかなら、

学校の友達を紹介してもらうのが最高です。

(まあ学校がバイトを容認している場合ですが)

まあ、学校が禁止していても、

バイトしている場合は多いですが、

リスクはリスクですよね。

 

この場合の長所は、何といっても友達が

またその友達を紹介してくれるという好循環です。

うまくつながれば、当分の間は人材が

途絶えることがなくなります。

学生の場合、変にスレていないので、

言われたことはきちんとやりますし、

何よりお店の雰囲気が明るくなります。

 

あまり放任していると部活サークル的な

ノリになってしまうので、引き締めは肝心ですが。

ただ学生さんは学校優先なので、

部活、文化祭、試験などが近いと、

シフトに来られない場合が多くなります。

同じ学校の場合、皆さん同じように休まれるので、

その辺りのバランスが難しいところです。

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

・お客様からの紹介や応募

よくお店を利用してくださる常連のお客様から、

お店を手伝いたい!と言われることは、

何より嬉しいものです。お店の状況がわかっていて、

このお店で働いてみたいなんて

思っていただけるのは、店主冥利に尽きます。

まるでスタバのようです 笑。

 

まあ、ラーメン店の場合、かなり少ない確率ではありますが。

お店の希望する性別、年齢層、性格の人なら、

迷わず採用したいところです。

だって、何度のお店に来てくれていて、

すでにある程度人物像がつかめているのですから。

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

・フェイスブックやツィッターでの告知

お店を営まれている場合、フェイスブックページや

ツィッターで情報発信をしているケースも

多いのではないでしょうか?

 

この媒体は更新がすぐにできるので、

臨時休業や時間の変更、新メニューの紹介等に

活用されている店舗もありますよね。

スタッフ募集の告知も多いようです。

 

でも効果が高いかというと、なかなかどうして

・・・ではないでしょうか?

少なくとも当店としてはあまり効果はない印象です。

情報が時系列ですぐに下に流れて

いってしまうからでしょうか?

気休め程度に書かないよりはマシという感じでしょうか

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

・ホームページやブログでの募集

この場合も、一応お約束のように載せています。

すでにスタッフがいる場合でも、あえて掲載してあります。

 

メッセージ性としては、お店の意図を明確に表現できる媒体なので、

細かいところまで記述して、応募者に

よく理解してもらうことができます。

 

お店の歴史、成り立ち、特徴、どういうお店を

目指しているか、どんな人に応募してもらいたいか、

その辺りも丁寧に書いておくことで、

応募者とのマッチングを深めることが可能となります。

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

ラーメン屋店主が語る、仕込みや素材、売上アップや営業、商売のヒントやコツ

 

 

ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

↑(クリックすると画像が大きくなります)

今回この本を読んでとても参考になりました

 

長くなってしまいましたので、フェイスブック広告、

グーグルアドワーズ、新聞広告などに効果については

次回へ続くことになります。
ラーメン店のスタッフ募集 その費用対効果 その1

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